1,喉に感染する性病

性感染症は粘膜を介して感染する病気です。

フェラチオ、クンニリングス、リミングなどによっても性感染症は起こりうる病気です。

いわゆるオーラルセックスですね。

このオーラルセックスでは、口を介して性器に感染する場合もあれば、口の中、喉にも性感染症は感染するのです。

この部分をよく理解していない人によるオーラルセックスでの性感染症が、現代では増えています。

性器が触れ合っていないから大丈夫、などと安易に考えてはいけないのが性感染症の怖いところと危険性でもあることを理解することが、性感染症を防ぐための第一の手段であるとも言えるでしょう。

喉に感染しやすい性感染症として上げられるのは、クラミジア、淋病、カンジダなどです。

淋病は喉の奥に腫れや痛みが出るなどの症状がありますが、多くの場合では風などと勘違いされている場合が多く、そもそも自覚症状がない場合が多いのが特徴です。

カンジダは口の中や喉に炎症を起こってヒリヒリしたり、口内炎が出来たりします。

こちらも自覚症状が薄く、気付かない人が多いです。

そしてクラミジアですが、感染すると喉の奥に腫れや痛みが出ます。
また発熱もします。

この一連の流れが風邪の症状によく似ているので、風邪を引いたのだと勘違いされます。

また風邪と思って病院に行って、クラミジアに感染していると判明する場合もあります。

このクラミジアは性器周辺がクラミジアにかかった時より治りにくいので、出来るだけ早期発見して治療に当たるのが望ましいですね。

発見が遅れると完治しにくいだけでなく、パートナーに伝染してしまうこともあるので要注意です。

もしオーラルセックスなどの行為を行った後、1週間ほどしてから喉が荒れたり、熱が出るような症状がある場合はクラミジアに感染している可能性も考えて下さい。

性感染症は様々な状況、状態で感染する病気です。

そして治療しないとまた多くの人に感染してしまいます。

出来るだけ定期的に検査をして、セーフティセックスを心がけて下さい。

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