1,性病の潜伏期間

性感染症は性行為をしてからその病気によってさまざまな潜伏期間が生じます。

いきなり発症するものや長い期間を経て発症するものもあります。

性行為後いきなり検査しても、まだ菌の繁殖がまだらで検査をしても陰性になることもあるのです。

性行為をしてから検査を受けられるまでの期間を今回はお伝えしたいと思います。

性器クラミジア感染症

潜伏期間は1〜3週間。

性行為後〜3日後から検査可能になります。

自覚症状がないのがこの病気の特徴です。定期的に検査をすることをお薦めします。

膣トリコモナス症

潜伏期間は早くて3日、潜伏期間の男女差があります。

女性で平均5日〜2週間以内。

男性で10日前後になります。

性行為後〜3日後に検査可能になります。

トリコモナス原虫はしつこく残るので医師の指示で完治するまで治療しましょう。

性器カンジダ症

潜伏期間は2〜7日とされていますが、抵抗力、免疫力の低下抗生物質の服用などをしていると発症が遅れることもあります。

性行為後、すぐ検査可能になります。

完全に菌が無くなるまでしばらく時間がかかります。治療を途中でやめてしまうと再発しますので、完治するまで治療しましょう。

性器ヘルペス

潜伏期間は2〜10日。

潜伏期間を経ていきなり発症します。

性行為後→症状が出てから検査可能になります。

性器ヘルペスは治療をしてもウイルスが体内に潜んだままでその後も何回か再発を繰り返していきます。

病気や疲労で、抵抗力の落ちた時や月経前後に再発しやすいのが特徴です。

尖圭コンジローマ

潜伏期間は長く感染から発症まで4週間〜6ヶ月程あります。

性行為後→症状が出てから検査可能になります。

痛みや痒みが殆どないので、感染時期や発症時期がよくわからない事が多いです。

淋菌感染症

潜伏期間は2〜7日。

性行為後〜3日後に検査可能になります。

男性の場合は尿道炎を発症し直ぐに気付きますが、女性の場合、感染初期はおりものが増加する程度で感染に気付くのが遅くなり炎症が起きて発熱や下腹部痛で気付く場合が殆どです。

オーラルセックスで咽頭に感染することもあります。

梅毒

潜伏期間は3週間〜6週間。

性行為後〜1ヶ月後に検査可能になります。

性病と呼ばれる代表と言えるような古くけらある病気です。

感染すると症状が出る期間と無症状の期間を繰り返します。

病気の進行は1〜4期に分けられています。

HIV感染症

潜伏期間は人によって違い1〜3週間後に風邪のような症状が出ます。

その後「キャリア」と呼ばれる潜伏期間が続き、数ヶ月の人もいれば何十年に及ぶ人もいます。

性行為後〜3ヶ月以上経ってから検査可能になります。

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