1女性の性病検査

女性に多い性病の症状

女性に多い性病の症状は、性器の痛み、痒み、おりものの色や臭いに異状、発熱、倦怠感、食欲不振などです。

喉に感染した場合は、喉の痛みや発熱など風邪に似ているので注意しましょう。

女性の検査方法:・血液検査・膣分泌液検査

女性がする病気別の性病検査の種類

女性のクラミジアの検査

女性のクラミジアでは、病原菌が感染することで子宮頚管炎を発症しますが、症状が現れず気づかない方が多いとされます。

おりものが増える程度が症状ですが、子宮内膜の方へ感染が広がると不正出血や性交痛、下腹部の痛みが出ることもあります。

男性は尿採取をしますが、女性の場合は膣の分泌物を採取し、クラミジアの有無を確認します。

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女性のののどクラミジア

うがいをした水を採取して、クラミジアの有無を確認します。

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女性の淋病の検査

淋菌が女性器や周辺に感染することで発症する病気です。

女性はおりものが増えて、膿状のおりものが症状ですが、膀胱炎や膣炎と症状が似てることから検査をしないと誤診されることもあります。

症状が重い場合は、膿や血液の混じったおりものが出たり、排尿痛や下腹部が痛くなることもあります。

膣の分泌物を採取し、淋菌の有無を確認します。

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女性ののどの淋病検査

うがいした水を採取して、のどの淋菌の有無をSDA法で確認します。

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女性のトリコモナス検査

トリコモナス症は、トリコモナス原虫が寄生することで発症しますが、女性がトリコモナスに感染すると、外陰部のかゆみや灼熱感、泡状の悪臭を放つおりものが出たり、性交痛や排尿痛を感じるようになります。

膣の分泌物を採取し、トリコモナス原虫の有無を遺伝子検査で確認します。

顕微鏡トリコモナス原虫を見つけることで診断する方法もありますが、遺伝子検査で確認する方が正確です。

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女性のカンジダの検査

カンジダ症は、カンジダと言うカビの一種の細菌が性器に感染し発症しますが、この菌は体に常在している菌なので健康な人の身体にも存在します。

カンジダ症は免疫力が弱るなどして、通常よりも多くの菌が存在している状態を指します。

女性がカンジダに感染すると女性器のかゆみや白いおりものがポロポロした状態になり、悪化すると性交痛、排尿痛、下腹部痛などの症状が出ます。

膣の分泌液を採取し、培養法で増殖させコロニーの有無を確認し診断します。

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女性のエイズ、梅毒の検査

日本でのエイズ感染者の統計では、男女比は9:1で男性の多くが同性愛者間での感染であるのに対して、女性の感染は異性間での性行為であることがほとんどです。

エイズは血液を介して感染するので出血をともなう性行為を避け、性行為には必ずコンドームを装着することで感染のリスクは大幅に低減できます。

梅毒は慢性の感染症で、長い時間をかけて症状が進行し、症状は、3週間後、3ヶ月後、3年後と時期によって変化します。

そのまま治療をせずに10年程度経過すると、心臓、血管、脳など重要な器官にも影響を与え深刻な状態になります。

血液を採取して、エイズと梅毒の抗体の有無を梅毒も血清を調べ抗体を確認します。

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検査キットの選び方

感染の可能性の大きい病気だけ検査をしておきたい人 ⇒ 女性用STD4種検査キット

感染の可能性は少ないけど、感染すると治らない病気も検査しておきたい人 ⇒ 女性用STD6種検査キット

そして、キスや性器への口による愛撫をした人はそれぞれ喉の検査をされることをお勧めします。

女性用STD4種+のど2種 女性用STD6種+のど2種

女性用 性病郵送検査キット