デリケートゾーンに違和感があっておそるおそるチェックしたらかぶれていた、ということは「他人事」ではなくいつ起きても不思議ではないことです。

特に病気というわけではなくても、色々な原因で起こってしまいます。

もちろんびっくりすると思いますが、大切なのは原因から「どうすればいいか」を判断すること。

では、「どうして」そうなるのでしょうか?

かぶれの原因―生活習慣が原因の場合

まず、病気じゃないとしても有り得ます。

肌が弱い方は要注意。

ナプキンの摩擦などでもかぶれてしまうことがあるんです。

甘いものを食べ過ぎると糖尿病でなくても一時的に尿に糖が混じることがありますが、それが原因となって雑菌を繁殖させ肌に悪影響を及ぼす場合も。

それから、デリケートゾーンを守っている自然のバリア機能は生活の乱れで弱まってしまいます。

そのバリア機能の低下で肌が弱くなってかぶれやすくなることもあるようです。

かぶれの原因―性病が原因の場合

それから、性病が原因であることも考えられます。

性器ヘルペスは性行為が原因ですがタイミングからいつと特定することが難しいのがやっかいです。

他、細菌性膣炎やカンジダ膣炎、トリコモナス膣炎などの膣炎が原因でかぶれてしまうこともありますし原因不明とされている特発性掻痒症(とくはつせいそうようしょう)という病気で一時的にかぶれることもあるそうです。

いずれにせよ病気が原因だと思ったらすみやかに医療機関を受診した方が良いと思います。

対策

まずはナプキンをこまめに取り替えること、タンポンや布ナプキンの使用も取り入れてみるなどが考えられます。

同時に栄養バランスや睡眠、ストレスがたまりすぎていないかにも注意してみましょう。

そして、どれにも心当たりがない場合、専用の塗り薬・飲み薬などで治すことをオススメします。

肌が弱いだけなら市販のデリケートゾーン用の薬で治してしまうという方法も取れるのですが、お肌のトラブルなのか性病なのかを見分けることは一般の方にはちょっと難しいです。

特に、カンジダ膣炎は性行為がなくてもかかってしまう病気で有名ですから。

自己判断で市販薬を試してみたらかえってひどくなってしまった、ということもよくあるのでぜひ、専門家に診てもらうことをおすすめします。

まとめ

かぶれという皮膚のSOSサインにびっくりしてしまうかもしれませんが、どうかあわてず対処してあげて下さい。

ちゃんとケアすれば治りますのでそんなに怖がることはないと思いますね。

しかし甘くみていいということでもないので、やはり慎重な対策を取ることをおすすめします。

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